みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

2019.3.3 ハイパムフィクサー ライブ F.A.D YOKOHAMA

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F.A.D YOKOHAMA

「REAL GOLD」

クライマイナ/ハイパムフィクサー/Dynamite@55/New Party Rule/緊縛天女/drawing of self

 

セットリスト

スロウダンス

smile

 -MC-

happy ending

星の名前(仮) (新曲)

 -MC-

blue

 

感想

F.A.D YOKOHAMAといえば、有名なアーティストもツアーで来るような箱で、わたしはお客さんとしてしか行ったことがありませんでした。ひょんなことから、そんな場所でライブをさせてもらうことができました。これまで立ったどのステージよりも大きなステージでした。大きかった。ほんとに大きかった。そしてたくさんの人が来てくれて本当に嬉しかった。これは本当に何度も言ってるけど、誰もいないフロアに向かってライブしてた日を思うと、これだけの人が見てくれてることに本当に感謝と喜びを感じる。もちろん今日だけじゃなくて、ライブでいろんな人に初めて出会ったり、何年かぶりに再開したり、そして毎回来てくれる人ができたり、本当にありがたいなって思うし、そういう人達に支えられて、背中を押してもらって、わたしたちはここに立たせてもらってるんだなって思いました。本当にありがとう。

 

そして、嬉しいなって気持ちと、ここをいっぱいにできたらどんなに素晴らしいだろうっていう欲望がふつふつと湧き上がった夜でした。夢のないことを言ってしまえば、どんなライブハウスだって、どんな大きな会場だって、お金さえあれば借りることができることがほとんど。だけど、お金でステージに立ってもなんの意味もない自己満足になってしまう。だから、わたしたちの音楽を好きだと思ってくれる人で、フロアをいっぱいにしたい。などと、改めて初心に帰るというか、当たり前のことをまたもう一度感じました。まずは、目の前のことから。今来てくれるお客さんは、チケット代をつかって、ライブハウスまで足を運んでくれて、わざわざ見に来てくれてる。それは絶対に忘れては行けないこと。だから、いつだって全力で、楽しんで貰えるように努力する。当たり前のことを忘れないように。そう思いました。

 

昔の先生の言葉を思い出してる

わたしは写真の学校に通っていて、作品作りをしていたのだけど、その時に先生に言われた言葉を今また思い出すことが多い。

「たまたま、偶然に、自分の実力を超えるようなとてもいいものが出来てしまったら、それ以外のものは捨てて、そのいいものに並べても過不足ないものをまた作りなさい」

「ある場所で自分が一番上に来たなら、それはもう一段上の世界の底辺に来たということ」

「自分が好きな作家の作品の隣に、自分の作品を飾れるか、想像してみなさい。もし飾れないと思うのならまだ何か足りないということ、なぜ飾れないのか考えてみなさい。」

ものを作るってことは、なんでも同じで、答えのないことをやってる。誰かに頼まれたわけでもなく、誰かに必要とされているわけでもなく、それでも作りたくて作ってる。だから、自分で自分を冷静に見る目も必要なんだと思う。自分の作ったものを冷静に見るのは難しい。人の恋愛相談にはアドバイスできるけど、自分の恋愛はコントロールできないのと似てる。だけど、失敗から学ぶこともできるし、努力で解決出来ることもある。学ぶことで、迷路から抜け出せることもある。だから、少しすつでも前に進んでると思う。そんな感じ。

 

これからのこと

ここのところライブでは毎回新しい曲をやっていて、たくさん曲があるのでこれからはそれを音源にしていこうと思ってます。いろいろ初めてのことにも挑戦するし、みんなに楽しんで貰えるように考えております。ライブはもちろん大切だけど、今のところ関東でしかライブができないので、遠くにいる人にも、いろいろお届けできるように楽しんで貰えるように考えたいなとおもってます。期待しててください。

 

がんばるわよ!見ててね!

 

おわり。