みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

本を整理した

また片付けの話

 

とうとう本を整理した。こんまりメゾットでは、本は2番目に手をつけるべきものとなっているのだが、わたしは本はそんなに手放すものはないんじゃないかと思っていて、このステップは必要ないような気がして飛ばしていた。我が家には本棚がなく、プラスチックの引き出しに本をしまってある。その引き出しを片付けに使いたいなと思って、本を出しがてら、これからも必要かそうでないかを見てみることにした。

 

部屋に本を積み上げてみると、持っていたことを忘れていた本がたくさんあったり、好きな本なのに持っていないものがたくさんあった。たぶん好きだけど持ってない本は、図書館で借りて読んだり、Kindleで買った本だ。そして読んだけどもう必要ないと思う本もたくさんあった。もう一度読みたいか、手元に置きたいかと言われるとノーと言う本が多かった。結局、半分以上を手放すことにした。

 

なぜこんなに思い入れのない本ばかり持っていたかと言うと、もっとも仕事がキツかった頃、本を読みたいけれど図書館に行く時間がなくて、本屋で本を買いまくっていたからだ。だからハズレの本もたくさんある。最後まで読まなかったものもあった。それでもその時は本を買うことがストレス発散になっていたのだと思う。本が読みたかったのだ。そのあと、通勤経路の途中に図書館ができた。嬉しかった。仕事が終わってダッシュで一本早い電車に乗れば、5分か10分だけ図書館に寄れる。何回もダッシュして図書館に通った。借りられるのは2週間で、その間に読みきれないことも多々あったけれど、とにかく図書館に行けることが嬉しかった。

 

わたしは知らないことを知るのが好きなので、本を読むのはとても楽しい。だけど忘れっぽいからすぐ忘れてしまう。本を片付けたらだいぶ手元にある本が少なくなった。好きな本を買い集めて、また読みたいなと思った。

 

だんだん家からものが減っていく。こんなにものを減らしたのは、わたしが実家を出て以来はじめてだと思う。何年も暮らしていくうち、どんどんものが増えてしまった。ものが減ると、部屋が広い。片付けなくちゃと思わなくても、収納がスカスカだから適当に戻せば片付く。そして何より、視覚的な情報量が減ったので、すごく、楽だ。たくさんのものがあると、そこにいるだけで視覚的な情報量が多くて脳が疲れる。

 

ものを減らす作業はそろそろ終わるから、これからは置き場所を決めて、残ったもの達を配置しなくてはならない。これはこれで頭を使うので疲れそう。だけど、ここまできたらもう最後までやるしかないなって気もしてる。まだしばらく片付けは続きそうだ。これが終わったら、どんな家になるだろう。なにか発見があるといいな。

 

おわり。