みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

歌詞を書きながら、ひとり感極まるはなし

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歌詞は紙に書く方が書ける気がする。

 

歌詞を書くのが苦手だ苦手だと言いつつも、書かなければ進まないのでとにかく書いている。最近は、1番のAメロBメロサビまで作ってメンバーにパスして、そこで選ばれた曲だけ全部の歌詞を書いている。下手するとサビだけしか歌詞がなくて、あとはメロだけでメンバーに送るパターンもあるんだけど、全曲に歌詞を書いてたらわたしのアウトプットが限界を超えるのでこれがいい方法な気がしてる。メロだけなら比較的すんなり作れるし。

 

歌詞は基本的にサビから書き始めて、そこから妄想を膨らませて書くことが多い。1番だけ書くのは比較的すんなりいく。歌詞とメロはどっちを先に作るか問題っていうのがあるけど、ある程度メロを作ってから、音数無視で歌詞を書いて、そこから足したり引いたりしながらやるのがいい感じだという結論に至った。たまにAメロにしようと思ってた歌詞がサビにくることもあったりして、いとをかし。まるでパズルだね。

 

それで、バンドアレンジしてもらった曲に続きの歌詞を書くのだけど、この時が1番しんどい。文字数とか音数が決まってるとか、1番の歌詞とある程度整合性がないとダメとか、そういう物理的難しさもあるんだけど、バンドアレンジされたのを聞いていると1人で感極まってしまう。歌詞を考えるときは、乗り物に乗りながらぼんやり思いを巡らせて、ある程度なにを書くか考えるんだけど、わたしだいたい乗り物で泣いてる。完全にやばい人だ。電車とかバスとかって、窓から見える景色がぐるぐる変わっていって、いろんなものが見えるからいろんなことを思い出してしまう。あと、天気を見てるとまた思い出してしまう。日が暮れるとか。雨が降るとか。眩しいとか。そういうものにつられて泣いてしまう。

 

帰ったらまた紙とペンで歌詞を書くのだけど、すんなり書ける時もあるし、何度やってもダメなときもあるし、また書きながらメソメソしてしまったりすることもあるし、メソメソというか、歌詞を書くことは自分の中身を暴露することに似てるから、怖いとか逃げたいとか悲しいとかそういうことを文字にするのに感極まってしまうのよね。それで、歌詞に書くことっていうのは、思ってることとできるだけ遠いものを選ぶようにしてて、出来上がったものはそんなに激しいものではないと思うんだけど、書いてるときはその後ろにある感情がむき出し状態になるのでメソメソしやすい。例えば、好きってことを書くとして、好きって直接書いたら2文字で終わってしまうからね。悲しいとか寂しいとか会いたいとか、4文字で終わってしまうから。それは出来るだけ書かないようにしてる。たまに書くこともあるけどさ。

 

そんなこんなで今日も曲を作ってます。

 

11/10にレコ発ツーマンやります。

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わたしにとって、すごい挑戦。ライブもそうだし、今回はアルバムだから曲数も多いし、いいものを作りたいし、いいものを見せたい。いい景色が見たい。欲望は止まらないね。

 

おわり。

 

 

追記。弾き語りしました。

 


happy ending【オリジナル曲】