みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

また配信の楽曲提供イベントに参加して最終審査に行ってきたはなし

結果から言うと受賞は逃したので、まぁ備忘録です。あと個人的な振り返りのために書く。

 

まだ続けてるSHOWROOMっていう配信サイト。これ結構気に入っていて、他の配信サイトよりも居心地良くて、これからも続けていこうかなと思っている次第。

 

それで、前にも書いたのだけど、SHOWROOMにはイベントっていうのがあって、配信者がポイントで競い合って、特典をゲット!できるものがあるのです。

ツイキャスとSHOWROOM、どちらも配信してみて分かったこと - みさちのにっきちょう

showroomで本気でイベント(オーディション)に参加してみての感想とか - みさちのにっきちょう

それで今回はこちらに参加していました。

【2次審査】オリジナル楽曲deデビュー2 - SHOWROOM

ここ3ヶ月くらい配信はしてたけどイベントには参加してなくて、正直なところ、最初はイベント辛いからやだなー(笑)なんて思ってたのですが、よかったらアバター権取るだけのつもりでも出てくださいよーなんて甘いお言葉を頂いてしまったので、ホイホイとエントリーしました。

(SHOWROOMでは、イベントで50万ポイントを達成すると自分のオリジナルアバターがつくれます。オリジナルアバターがあると、その配信者は人気なんだという指標になったり、アバターを貰いに来る人が配信を見てくれたりするのでチャンスが広がります。)

 

それで、このイベントは一次審査、二次審査があって、最終審査は配信ではなくてリアルのオーディションイベント内で行われるものでした。で、なんでかはよく分かりませんが、一次審査、二次審査ともに、審査員特別賞を頂くことができ、この度最終審査に行ってまいりました。

 

ちなみに会場名、ずーーーーっと間違えて読んでました(笑)正しくは、コロッケミミックトーキョーです。すみません…。

 

それで、そもそも審査員特別賞なんかもらえると思ってなかったから最終審査に行ける!って決まったのも一週間前だったし、詳細もあまり分かっておらず、かなりバタバタでした。まず難しかったのは、歌の持ち時間が3分ということ。そしてバンド形態の演奏は会場の都合上不可ってこと。もう少し持ち時間は長いと踏んでいたので、この3分でなにをやるかとても迷いました。まずバンドは無理、できればアコースティックな感じでバンドメンバー3人でやりたいと思っていたけど、曲を3分にアレンジし直して、さらに練習するのはこの日程では無理、そこで選択肢はオリジナル曲の宅録したやつを3分に切り貼りして直して歌だけ歌うか、ギター弾き語りにするか。悩んだんだけど、会場は普段はモノマネショーをやっているお店ということで、楽器演奏はかなり危ない橋になりそうな気がしたので、バンドの曲をオケにしてボーカルだけ歌うことに。

頼んだらすぐ作ってくれたうちのギターのゆうちゃんにマジ感謝…ほんと出来る子。すでに宅録してた曲だから、ボーカルも歌い慣れてるし、これでいくことに。

 

 

正直なところ、かなり運営の方はバタバタしていたみたいで、色々大変でした。

実はこの最終審査、それまでの配信での審査とは違い、別の芸能プロダクションの別のオーディションと合流することになっていたのです。つまり、別会社のオーディションから書類選考などなどで選ばれてきた人たちと、SHOWROOMの配信で勝ち上がってきた人たちが一緒になって最終審査は選考される形になってたわけですね。それで、SHOWROOMからきた人は他のエントリー者がどんな人なのか全く分からずソワソワ、逆に相手方はSHOWROOMってなに?って感じではてなマークいっぱい、という感じでした。

あとその別会社のオーディションイベントも今回が第1回ということで、とにかくバタバタ。細かく書くとかなりディスってるみたいになってしまうので割愛しますけど、みんながみんな頭にハテナマーク飛び交ってました。

 

まぁそれはそれで。とにかくステージはがんばりました。

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わたくしトップバッターでございました。

MCの方に名前を呼ばれて拍手が起こる中、上手から出るって聞いて上手で待っていたらマイクなくてオロオロするわたし、そして下手でマイク持ったスタッフさんがオロオロ困っているというカオス(笑)

とりあえずダッシュで下手にいき、マイクをもらって速攻ステージに。MCの方からプロフィール紹介があり、そのあとパフォーマンスと聞いていたのに、ステージの真ん中に来た瞬間にオケが流れてくるカオス(笑) しかも歌う曲がほぼイントロなしでカウントのあとすぐ歌が入るやつだったのでめっちゃ焦りましたがなんとか歌いきりました。

とにかく楽器を持たずボーカルだけ、しかもオケで歌うなんてのは初のことだったので、今までのバンドのライブとは魅せ方が絶対変わるだろうし、しかも3分間で自分の良さをアピールできるか、そればっかり考えておりました。歌が始まる時はこういうポーズで始めようとか、こういう動きをしたら雰囲気出るんじゃないかとか、表情はどうしよう、間奏はどんな動きをしよう…などなど。いろいろシュミレーションはしていたんだけど、ぶっちゃけ、始まり方が急すぎて慌ててしまって考えてたことの5割くらいしかできなかった。あと一番大事な曲始まりの部分が完全に雰囲気作りできずに始まってしまったので、それはかなり悔しい。わたしはライブをするとき、SEが消えて照明が落ちてからの数秒ってかなり大事だと思ってて、その数秒の立ち姿や空気感ってかなり影響すると思うし、自分もそこでいつもスイッチいれてるから、そこがおざなりになってしまったのは悔しい。本当にいきなり歌が始まってしまったから見てる方も、あれれ?となったのではと思う。イントロがない曲だったから尚更だな。それでも、あの状態で歌い出しを失敗せず、きちんと声を出して歌えたのは、本当によかったと思う。日頃の成果だね、ほんと。

そんなこんなで、読んでもらう予定のプロフィールにいろいろバンドのこととか書いてあったのだが、結局それは読まれず、今日はファンの方来てますか?なんていう質問などされて終わりました。みんな聞かれてたから、集客力を見られてたのかなぁ。よく分からんけど。プロフィール読まれないってわかってたら自分からその内容をトークのときにいえば良かったんだけど、なにぶんトップバッターで訳がわからなくなってて、これも言いたかったことの5割くらいしか言えなかった。それでも、慌てずどっしりできたのは、前職でイベントMCをやっていた賜物である。人生無駄になることはないね。ほんと自分よくやりました(笑)

 

ここまで反省ばっかりだけど、でも、バタバタの状況で出来ることはちゃんとやって、最大限できたと思う。リハないってわかった瞬間に喫煙所やエレベーター駆け込んで声出ししといたし(笑)待ち時間もストレッチしたりイメージ膨らませておけたし。おかげで予想外のことがたくさん起きたけど、割とまともに対処できたと思います。なんかこう、文句を言っても始まらないからね、どんな時でも、どんな条件でもいいパフォーマンスできる力っていうのがやっぱり必要なんだと思う。今回、失敗はしなかったけど、5割くらいしか発揮出来なかったと思うから、そこは7割くらいはできるようになりたいなぁ。どんな条件でも、どんな時でも、コンスタントにできる人になりたい。そういう人がプロだと思うしね。

 

ですので、今回いろいろありましたけど、全部含めて納得してるし、いい経験になりました。見てくれた方からは概ね好評だったので、あとはそこに甘んじず、これからのバンドのライブにも生かしていくのみですね。あと、別会社のオーディションから勝ち上がってきた方たちはやはり技術的には格段にレベルが高くて、素直にいいなと思いました。連絡先を交換させて頂いたので、またなにかの折にご一緒できたらいいな。やっぱりオーディションを勝ち抜いてきただけあって、ジャンルは違えど学ぶところがとてもたくさんありました。わたしもレベルアップしたいなと思う所存。

 

あらためて思うのは、どれだけチャンスがあっても、それを掴むのはやっぱり自分次第なので、もっと自分を磨かなければと思うのでした。

 

そんな感じです。

色々おもしろかったです。これからも配信は続けるし、またバンドの方もどんどんがんばりたいと思います。押忍!

 

おわり。