みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

恐れから逃れるために書いてる

たぶん今、いろんなものが変わりつつあるんだと思う。

学校の先生が言っていた言葉で一番よく思い出す言葉があって、そのレベルで一番上に行ったら、次のレベルの一番下に来たってことだ、ってやつ。今なんかそのへんにいる気がする。新しいことが始まりそうな感じがしてて、でもそれはめっちゃ怖い。一番下にいる感じがする。ここから這い上がれるか、それは全部自分次第なんだろうと思う。

 

ものを作ったりすることは、常に答えがなく、しかも常に試されている感じがする。これでいいや、って、なんとなくのところにいたら、それでもやれるし。最近よく、どこまでやりたいの?って聞かれる。適当なところで泳いでたら、たぶん楽しいままいられる。何事もそうだけど。あるラインを超えて来ると、だんだんと高度になっていって、それは多分わたしが知らないところで、苦しみと喜びの振れ幅がすごく大きいところなんじゃないかと思う。前はアートをやっていて、真剣にやっていたけど、わたしはそのラインを超えられなかった。どこにラインがあるのかは人それぞれなのかもしれないけど。ひょいと飛び越えてしまう人もいるだろうし、それは分からない。才能ってやつなんじゃなかろうか。基本的にわたしには才能というか生まれもった何かみたいなものはないから、あとは学習で飛び越えるしかないと思う。学習っていうのは練習とは違う。答えのないものをやることっていうのは、そういうことだと思う。

 

ここを超えたい。それには、いろんな見たくないものを直視しなくちゃいけないと思う。自分に何もないのはもう知ってるけど。いろんな人のいろんな言葉にも目を向けなくてはいけないと思う。ひとつひとつ、また解いていかなくちゃいけないんだろう。すごくこわい。身震いがするくらい不安だ。だけど、今度は諦めないでいたいと思う。一回失敗してる分、もう同じところでは倒れない。たぶんね。

 

たまに、全部をあきらめてしまえば楽なのかなと思うこともあるけど、たまにチラチラ見えるもののところへ行きたくて堪らない。たぶん諦めたって、またチラチラ見えるところへ行きたくてまた燻るんじゃないかと思う。バカみたい。バカみたいだけど、一度見えてしまったら、もう忘れられないんだよね。

 

悲しいこともあるけど、それでも、先へ行くんだ。

 

おわり。