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みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

曲作りと音楽に対する最近のあれこれ。

久しぶりに落ち着いて曲作りをしている。

 

やっぱり、インプットとアウトプットって容量があって、どちらもキャパオーバーするとうまくいかないなぁと思う今日この頃。インプットが少なすぎてもダメだけど、一気にたくさんインプットするとそれを消化するのに時間が必要になるね。あとアウトプットも無限に湧き出るわけではなくて、いいインプットとか、適度な休息があってぽわーんと出てくるのかなと思う。だから、インプットとアウトプットのバランスが大切ね。などとこの歳になってから気がつく。自分をある程度コントロールすることも、大切なことなんだろうね。

 

最近の曲作りは、先にざっと歌詞を書いてから、あとでメロをつけるんだけど、歌詞は乗り物に乗ってる時に書くことが多いね。なぜだか、車窓を眺めているといろんなことを思い出してくるでしょ。まぁ、安っぽい言い方すればセンチメンタルになるというかさ。流れる景色を見ながらぼーっと考えて、過去のことを思い出してはメモに書き溜めてる。メロをつくるときは、まずコードを決めるんだけど、ポロポロとコードを弾いて、鼻歌を歌いながらメロをつくる。そしたら、メモ帳を開いて合いそうな歌詞を選んで、メロに合わせて端っことかを整えたり、順番を入れ替えたりする。パズルみたいな感じだね。歌詞というのは本当に難しくて、意味だけじゃなくて、響きとか、歌の勢いとか、余韻とか、いろいろ考えないといけないから大変だ。だけど楽しい。

 

たまに、どうしても思いつかなくて、わーっとなることもあるんだけど、とにかくダメだと思っても無理やり一曲仕上げるのが大事かなと思う。あんまり良くないなという曲は自然とやらなくなるし、うまくできたなと思う曲は歌えば歌うほど馴染んできて豊かになる感じがする。このへんは、アートをやってたときに学んだことで「量のない質はありえない」というのを肝に命じている。

 

そんなこんなで、曲作りは楽しい。これをバンドでできたらもっと楽しいんだろうな。心の筋トレの成果か、変に気を張ることも少なくなってきたし、いい感じよ。まだまだだけど、良くはなってる。

初めてライブハウスで音楽を聴いた時の気持ちとか、バンドのライブで感動して泣いたこととか、ライブ見た後はなんだかやる気が湧いてきたとここか、そういうこと思い出してる。わたしが同じようになれるかは別にしてさ、音楽って凄いよね、って、楽しいよね、って。だからやりたいなって思ってて、できればどんどん楽しいことがしたくて、新しいことがしたいよね。ずっとスタジオで練習するだけでも楽しかったけど、ライブに出たらもっと楽しかった、コピーも楽しかったけどオリジナルをやり始めたらもっと楽しかった、ベースだけじゃなくてギターもやってみたらすごく楽しかった、だったらこれからもたくさんわたしの知らない楽しいことがあるんだろうな!って。単純に、冒険心みたいなものでワクワクしてる。ちょっと怖いこともあるけどさ、ワクワクとビビりはちょっと似てるからね。

 

と、前向きなことを書きつつも、出来上がる曲はとても暗いのがわたしクオリティ(笑)

またライブしたいなぁーー。

 

おわり。