みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

今日という日の意味について、まだわたしは書けない

3月11日だ。

 

前に6年前のことをどこかに書いた記憶があったんだけど、遡ったらこのブログはまだ始めてから1年経ってなくて、ここじゃないどこかに書いたみたい。どこに書いたかは忘れた。

 

わたしは東京にいて仕事をしていて、被災地の人たちに比べたら大したことないと分かっているんだけど、確実にわたしにとっても何かが変わった日であった。あとはね、同じ出来事でも、人の立場や年齢、あとはその瞬間どこにいたかとか、それによって感じ方がこんなにも違うのかと思った出来事でもあったね。あとはいろんなことをしたよ。初めてパン屋さんの食パンを並んで買った。初めてデモに参加して銀座を歩いた。あと、初めてアートで泣いたね。チンポムのやつ。あれは泣いた。あと初めて自分の稼いだお金からちゃんと寄付をした。

そんなこんなでさ、わたしの中の何かを確実に変えて行ったわけだ。あの日のは。

 

それでね、たいそうなことは言えないけど、やっと自分のスタンスが出来てきたなっていうのもある。前はいろいろな人の言葉に翻弄されていたけど、今は自分で考えて自分で決めることができる。わたしはこうする。わたしはわたしにできることをする。必要以上に悲しまない、だけど、できることをしていく。

 

この日の意味をね、教えていかなきゃいけないと思うんですよね。この前ね、黙祷ってなに?って聞かれた。黙って祈ることだよ。って答えた。でもね、これからはそれ以上の意味も伝えていかなきゃいけないと思ってるよ。その日ののためにわたしも考えることをやめたらいけないなとおもいました。

 

でもニュースはちょっと見てすぐ消しちゃった。まだダメだー。でもそれも、受け入れて、そういうことだと思うことにする。

 

来年はもっとちゃんとしたこと書けるかなぁ。

 

おわり。