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みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

教えたがりさんと、わたし(どんどん話がずれて何の話か分からない)

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体育座り。

 

昔は、偉そうに説教してくる大人が嫌いだったけど、気がつけば自分も口うるさい人間になりつつあるなと思ってちょっと怖い。

 

バンドでもそうだし、アートのときもそうだったけど、なにかと「若い人に教えたがる人種」ってのが一定数いる気がする。これがまた、難しい。まず、本当に聞くべきアドバイスをしてくれる人と、ただ自分語りをしたいだけの人がいる。そして、今目の前にいる人がどっちかっていうのはすぐには分からない。両方のハイブリットもいる。アドバイスからヒートアップして自分語りになる人もいるし。人間って基本的に自分のことを話したいし、自分のことを受け入れて欲しいものだしね。そんで、これが「お客さん」って立場だとまたもや厄介だ。

 

そんなことを思っていたのだが、ふと気づけばわたしも同じようなことをしかけてて、ハッとした。自分はアートで挫折したから、また挫折したくなくて、先回りして心配してるのかも。この先、たぶん、とてつもなく苦しいときが来るんじゃないかと思っている。そしてその克服法を知らないから、怖いのだ。

 

人によってたいせつなものは違って、なにをやってもいいはずなのに、認められるものとそうでないものがあるのはなぜだろう。歴史、文脈、コンセプト、無知なことは強くもあり、愚かなことでもあり、だけどルールだけ守っていてもつまらないものに成り下がるし、全くもって難しい。自分だけが楽しければ良いと割り切れれば、それはそれで潔いのだな。

 

どうなりたいかと聞かれて、どうなりたいか分からないなぁと思った。そういえば、近頃は明後日くらいのことまでしか想像できない。とにかく、曲を作って、ステージに立ちたい。誰からも求められてなくて、生きるために必要でもなくて、それでも作らずには居られなくて、またライブハウスに行きたいなぁと思う。突き詰めればシンプルだ。一周まわって戻ってきた。だから楽しいのかもしれない。

 

おわり。

何の話かわからん。