みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

今朝起きてから仕事に行くまでをただ書く

携帯のアラームが鳴って目がさめる。今朝も寒い。カーテンの隙間から朝日が漏れてくる。日当たりがいいのがこの部屋の唯一のよいところだ。

 

いつものテレビをつけて、いつものように朝食を食べて、いつものように眠たがる子どもを叩き起こして学校へ見送る。朝はとにかくこの繰り返し。玄関から走る子どもの後ろ姿を見ると、随分とたくましくなったものだなと感心する。あと子どもってなんで寒くないんだろう。

 

今日はかかりつけの病院へ行く日。コーヒーを飲んでから、着替えて出かける。バスに乗ろうとしたら、携帯に電話がかかってきた。子どもの方の病院の番号だ、しまった予約は来週だと思ったら今週だったらしい。ちょうどバスに乗り込むところだったので、とっさに通知を切ってしまった。反省。近頃、スケジュール管理ができない。

 

電車でふたつ隣の駅で降りる。通勤の人たちに紛れて、病院へ向かう。今日の待合室は静かだ。先生がひとり休みらしい。診察券が見つからないと焦っていたら、前回もらい忘れていたらしい。受付の若い女性が焦ったように教えてくれた。

 

診察と言っても、ここのところは少し話して終わるだけ。担当のN先生はとても人当たりの良いオジサマだ。前に代診で他の先生に診てもらったこともあるけど、その先生はアンドロイドみたいな人で怖かったから、N先生とは波長があうのだと思う。N先生の穏やかなところが好きだ。いつでも穏やかに迎えてくれる人というのは案外少ない。病院の先生なんだから当たり前かもしれないけど。

 

短い話をして、それから受付で診察券をもらって帰る。わたしはここの待合室が好きだ。こじんまりとしていて、暖かくて、静かだ。静かな場所でただ待つというのは、ここのところなかったから、それだけで安らぐ。

 

この後は仕事。3つ隣の駅までいって、そこからはいつもの通勤経路で職場へ向かう。時間は10時を過ぎていて、ホームには小さな子どもを連れた人たちが増えてきた。日陰のホームは風が冷たい。携帯でトランプゲームをして気を紛らす。

 

電車に揺られている。運良く座れた座席は暖かくてすっかり気が緩む。窓から見える景色はよく晴れていて心地よい。いつも冬の間は夏の暑さが信じられないのに、夏の間は冬の寒さが信じられない。半袖を着て歩く自分なんて今は想像できないなぁ、と毎年思う。

 

さて、今日も仕事だ。