みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

トーマスルフ展が始まるからみんな見に行ったほうがいいよ

トーマスルフ展はじまるよー!

 

 

トーマス・ルフ展 / THOMAS RUFF

 

東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
http://www.momat.go.jp/
東京都千代田区北の丸公園3-1
会期:2016年8月30日(火)—11月13日(日)
※月曜休館。ただし9月19日、10月10日は開館し、9月20日(火)、10月11日(火)は休館。

 

わたしは常々思うのだけど、アートは野球と同じなのね。ルールが分からないと見てても楽しくないわけよ。なぜか日本ではアートだけは「感じたことが一番偉い」みたいな風潮があって、とにかく見て感じろ!みたいなところがある気がするんだけど、それじゃほとんど面白さ分からないと思うのよね。そして、現代のアートについて学ぶ術が少なすぎるのも問題だと思う。一部の人のインテリな遊びになってるからアーティストは食べていけないんじゃね。とか言ってますけど自分は脱落した組であるのは確かだけどね! 自分がやってないのに誰かを批判することの甘美さよー。

 

で、トーマスルフはもてもコンセプトが分かりやすいし、しかも作品そのものの迫力がすごいのでとてもおすすめ。わたしも楽しみ。最近全くもって展覧会へ行ってないのだけど、これは何としてでも行きたい。久しぶりに写真を見たいぞよ。

 

作品を引用したいなと思ったんだけど、これ難しいね。どうやって引用して書いたらいいんだろう、音楽だったらYouTubeとか貼っちゃうけど。むむむ。とりあえず最初にリンク貼ったホームページみてくれ。

 

インターネットで見ても、普通の画像じゃん、と思うんだけど、トーマスルフの作品はとにかくデカイんだよ。見たらびっくりしちゃう。大きさはある意味パワーだよね。興味のある人は、ベッヒャーのタイポグラフィについて少し調べてから行くとさらに楽しめると思います。というか、展覧会に行く前は少しだけでも作家について調べておいたほうが絶対楽しいよ。

 

 

最後に、格好いいインタビューあったので引用。

スマートフォンのカメラ機能で撮影し、Instagramで写真をアップする。誰でもフォトグラファーになれる時代です。この時代に、アーティストであることをどう考えますか。


「私は、誰でも一生のうちに1度、いや3度は素晴らしい写真を撮ることができると思っています。しかし、アーティストとしてコンスタントに制作を続け、歴史に残るクオリティーの作品をつくることは全く別のものです。同じ写真というフォーマットだからといって、アマチュアとプロフェッショナルが争うことはありません」

作品も明快なら、インタビューの受け答えも明快。カッコいいなぁ。これは何にでもあてはまるよね。

 

 

おーわり。