みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

根暗が爆発してる

何が何だかわからないけど、めちゃくちゃ落ち込んでいる。

 

楽しいことがあったあとは、なぜかめちゃくちゃ落ち込んでしまうことがあって、この前読んだ本には、良いことがあるとそのバランスを取ろうとしてわざと心が落ち込み気味になるらしい。いいことがあってハッピー!ってなって、そのままずっとハッピーでは居られないのだろうか。だとしたら、ずっとずっと、私は平行線のままなんだろうか。

 

一番になりたいって、この頃よく思う。一番になったら、どんな気持ちなんだろう。私はいつも誰かに合わせて振舞ってしまうから、誰かの一番にはなれないのかもしれない。一番ってなんだろう。なんで一番になりたいのかも、もうよく分からない。負けるたびに、自分の至らなさや不甲斐なさを見せつけられて、悔しさをバネにがんばるにもそろそろ疲れたのかもしれない。

 

辛い時に、助けて、って言えたらいいのにと思う。今、つらいから、話を聞いて欲しいとか、励まして欲しいとか。そんなの。できたらいいけど、それよりも拒絶されることの恐怖が大きすぎて、ずっとひとりぼっちになってる。手に入れたい気持ちより、失うことの怖さが大きすぎて、だったら何も持ってなくていい、誰にも求めない方がいいって、そう思ってる。本当は求めてるのに。怖いんだー。めちゃくちゃ怖い。

 

この前、人を信用できないんですね、って言われて、そうですね、と思った。性善説を信じて生きていきたいけど、傷つくのは怖いし。性悪説を採用するほどまだ諦めてない。結果、誰だって求めてるけど、誰だって怖がってるんじゃないのかな。失うのは、いつになっても慣れることなんてなくて、麻痺はするけど、ずっと奥底に溜まって組んだと思う。もう一度、信じるにはどうすればいいんだろう。バカみたいだと思うけど、永遠がないなら、もうずっとひとりぼっちのほうがマシなのかもしれない。

 

つかれた。こんなに求めてるってわかってるのに、手を伸ばすのがとてつもなく怖い。

 

おわり。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を見て、ひたすら号泣した人のただの感想文

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い、を見ました。

 

911同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。その鍵に父からのメッセージが託されているかもしれないと考えたオスカーは、この広いニューヨークで鍵の謎を解くため旅に出る。

 

なんかとりあえずタイトルで気になってたんだけど、サムネ?パッケージ?の絵が怖くてなんか見るのを躊躇っておりました。

が、なんとなく見て見たら、めちゃんこ泣いた。久しぶりにおうおうと泣いた。今回はただの感想しか書けない。映画の作りとかもう見てないもん。

 

トーリーはあらすじの通りで、9.11でパパが亡くなってしまうのだけど、息子のオスカーはなかなかそれを受け入れられずに一年過ごすわけよ。そして、パパの部屋で古い鍵を見つけるのね。

オスカーはちょっと発達障害気味なところがあって、こだわりが強かったり、人との関わりを持つのが苦手なところがあるんだけど、学者気質で決めたことはとことんやり抜くような一面もあるのね。それを知ってるパパは、調査探検と称して2人でいろんなことを探したり研究したりするわけ。パパは調査探検を通してオスカーを外の世界と関わらせようとしてたのだ。

それで、鍵を見つけたオスカーは、ひとりで調査探検を始めるわけ。鍵にあう鍵穴を見つけたら、そこにパパからのメッセージがあるんじゃないかって思って。

 

さてさて、あらすじに書くと単純ではあるけれど、このオスカーの一途さというか、苦手なことを目的のために克服していこうとする様が泣ける。まずここで泣いた。全わたしが泣いた。無くしてしまったもの、それも意図せず突如として失ってしまったものに対して、折り合いをつけるべく少年は挑むんだよね。無謀で答えがあるかも分からない、鍵穴探しに挑むわけよ。

 

途中でいろんな人が出てくる。名前がブラックの人たち以外にも、いろんな人が出てくる。みんななにかを失ってしまっていて、だんだん鍵穴探しがみんなの希望みたいに見えてくる。だけどそう簡単に鍵穴は見つからない。

 

以下ネタバレ。

 

 

 

結局、鍵はパパのものではなかったけど、誰かの大事なものだった。オスカーの調査探検で、いろいろな人が救われたのだなぁと思った。よくよく考えれば、突然の事故でパパは亡くなってしまったのだから、鍵はもともとメッセージでも何でもないって分かったかもしれない、けど、それでも探すことに意味があったんだろうなぁという感じ。途中、ところどころオスカーが告白していく場面ではもれなく号泣した。幼いながらに色んなものを背負って、だから調査探検を辞めないだなって、泣ける。マジで泣ける。

 

誰しもが失ったものを埋めようとしていたり、欠けたところを無意識に求めてるのかもしれなくて、そういう部分をオスカー少年の一途さが結びつけたのかもね。要するに愛を発見したんだろう。はー、何回も言うけど泣ける。

 

タイトルについてはいろいろな解釈があるみたいだけど、わたしは単純に、オスカーが多くの人に触れて、人というものについて「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」と感じたんだろうなと思った。オスカーが尋ねた人たちは、みんなお喋りで自分のことを話したがった。たぶんオスカーを慰めようとしたんだろうけど、きっとみんな話したかったんだろうな、自分のストーリーを。だから、ものすごくうるさい。みんなよくしゃべるから。ありえないほど近いも似たような感じで、いきなり鍵穴を探してるって尋ねてきた少年に、どの人もだいたいすごく優しくしてくれる。まぁそれはママのおかげだったりするんだけど。みんなありえないほど近い距離感で接してくれる。人間ってそういうものなんだなって、きっと彼は感じたんじゃなかろうか。

 

なんでこんなに泣きまくったかって、やっぱり自分がどこかオスカーに重なる部分があるし、重なる部分があるからこそ、がむしゃらに探し続けるオスカーにわたしも心動かされたのかもかも。欠けたもの、失くしたもの、欲していてもなかなかあそこまで突き進まないもんな。大人になったからかな。そして見つけるには、自分で探すしかないんだよねー、あと答えはないし、見つかるのは物であるとは限らない、そんなお話しなのかな。

 

はー、ほんと、泣いた。また見たい映画だ。

 

おわり。

歯が抜ける夢を久しぶりに見たんだよ

基本的に、余裕がないときは人のアドバイスも親切な言葉もなかなか入ってこないよね。余裕があるからこそ、自分の思ってることと違うことを言われても反発せずに聞けるんだろうな。

あと、言われてムカつくことほど、実は真理を突いていることが多くて、本当は心のどこかで分かっているけれど認めたくないから、それを言われてムカついたり反発したりするんだろうと思う。まぁ、なにも反発しない人はただのイエスマンでつまんないっていうのもあるけど。骨髄反射的に反論するんじゃなくて、一度受け止めてからどうするか考えるっていうか。そういうのが必要よね。大人ってやつは。別に自分の信念に照らし合わせて合わないことなら、とりあえず聞いておいて、無視すればいいし。でも実はそういう無視したやつが後からジワジワと分かってきたりもする。そしたらそのとき実行すればいいんだけど。

 

いろいろ、ごちゃごちゃしてて、ずっと体も心も休まらない感じ。久しぶりに歯が抜ける夢を見たんだよね。歯がボロボロボローって全部抜けちゃって、口の中にたくさんのラムネが入ってるみたいになっちゃう夢。前の仕事をしてたときは本当にこの夢を頻繁に見てて、すごくしんどかった。なんかストレス溜まってるときに見る夢みたい。最近は全然見てなかったのに、昨日久しぶりに見た。あの感覚は夢なのに本当に気持ち悪い。最悪。だからたぶんまたストレス溜まってるんだろうな。ひとつずつ整理していかないといけないね。

 

とにかくさー、好きなことが、だんだん苦行になるのだけは避けたいのよね。好きで楽しくてやってる、みたいな状態をキープしたい。意図的に。好きで楽しくてやってるときが一番いいものできる感じするのよね。わたしの場合。甘いと言われればそれまでだけど。

 

おわり。寝る。