みさちのにっきちょう

ハイパムフィクサーというバンドのベースの人がどーでもいいことを書いています。Twitter@misachi_bass

2019.6.16 ブッキングライブ@F.A.D YOKOHAMA

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F.A.D YOKOHAMA

REAL GOLD
ハイパムフィクサー / New Party Rule / NO:NAME / the CLIMB OVER /
Daisuke Ariga / 笛木透 / トップバリュー天野

 

セットリスト

スロウダンス 

smile

-MC-

約束のない待ち合わせ

春風

-MC-

DRIVE

 

セットリストについて

今回、セットリストを明るい曲縛りにしてみました。いつもブッキングライブだと、だいたい一曲目は決まってて、真ん中でちょっとダウナーな曲をやって、終わりはエンディング感ある曲って感じで組んでいたんだけど、違うことをやってみようということで今回はハイパムフィクサーの中でも明るい曲だけをセレクトしました。次のライブがちょうど一週間後にあるのですが、そのセットリストと対になっていて、一週間後はバリバリにダウナーな曲だけのセットリストとなっております。ハイパムフィクサーを初めて曲をいろいろ作ってきて、CDも作って、ライブもやって、だんだんと自分たちに出来ることが分かってきた気がします。自分たちがやりたい曲、好きな曲、みんなに聞いて欲しい曲、そういうのがだんだん自然に選ばれてきてるなって感じがしています。これまでいろんな類の曲を作ったけれど、これからはもっとハイパムフィクサーらしいことっていうのを見つけていきたいと思います。そのためにはもっと作りたいです。あと作詞に関して実はひとつ大きなヒラメキがありまして、これから書くものは変わっていくかもしれません。

 

トリって大変

今回はなんとトリでした。自主企画以外でトリにしてもらったのはたぶん初めてなんじゃなかろうか。トリってのはありがたいことでもあるし、プレッシャーもあるしで、大変でございました。予想はしていたけど、予想以上に大変でした。トリを務めているバンドさんはえらい。ほんとにえらい。自主企画は2バンドか3バンドしか出ないので、まぁそんなにトリ!って感じでもなかったんですけれども、ブッキングでたくさんの演者さんの最後にやるっていうのは大変なことですわ。

 

感想

なんか最近いろいろ考えるんですよね。普通にカッコつけてやっても、わたしには似合わないし、そもそもカッコつけられないし、じゃぁどうしたらハイパムフィクサーを、わたしたちのことを、覚えていてもらえるか。バンドは星の数ほどあって、上手いバンドもカッコイイバンドのもたくさんいる。そこで少しでも引っかかりが出来るようにするにはどうしたらいいか。それで、始め方を決めたり、ちゃんと告知しないで変なMCしたり、ステージ上からビールを頼んでみたり…正直これが正解かなんて全く分からないし、逆に嫌われることもあるだろうなって思うし分かってるんですけど、それでも、なんとなく見たけど普通~みたいな感じで忘れられてしまうよりは、変なバンドだなって思って引っかかってくれたらいいなと思ってやっています。まぁ、わからないよね。なにが正解なのか。トライアンドエラーだよ。とりあえずやってみる。ダメならやめる。たまに怖いけど、ねー。

 

メールマガジンはじめました

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おわり。

梅雨がきた

ただ、もう一度だけ、会いたかった。そう思い続けて一年が経とうとしている。

 

人の気持ちなんて分かるわけないんだから、どんなに思いをめぐらせたって意味がないのに、ずっと同じことを考えていた。なぜ、ずっと嘘をついていたのだろう。なぜ、ずっと本当のことを言わなかったのだろう。たぶん言えなかったのだろうし、わたしも聞かなかったし、なにも気が付かなかったし、ね。本当のことが聞きたかったかといえば、それは分からなくて、最後まで嘘をついてくれていたのは、優しさではあるのかもしれないと、今は思う。そもそも嘘をついている時点で優しいのかなんて分からないけれどね。どうせ嘘をつくなら上手について欲しいし、 最後まで嘘を突き通して欲しい。その点ではパーフェクトだ。その点では。

 

ひとつだけ、どうしようもなく後悔していることがある。最後に会った日、いつもなら「またね」って別れるのに、なぜかわたしは「さよなら」って言ってしまったんだ。なぜ、さよならなんて言ってしまったんだろう。なんとなく、もう会わない方がいい気がしたのかもしれないし、もうこれが最後だと勘づいていたのかもしれない。さよならって言ってから、なんだかわたしはとてつもなく酷いことを言ってしまったのではないかと思った。あのとき、またね、って別れればよかった。どうして、さよならなんて、言ってしまったんだろう。どうしてだろう。ずっと、あの日のことを考えている。あの扉を閉めた瞬間のこと、すれ違った人の事、帰り道の横断歩道のこと、何回も何回も思い出す。もう、どうしようもないのに。

 

わたしはずっと、叶わないことばかり、話していたのかもしれない。もしかしたら、とても残酷なことをしていたのかもしれない。だって、なにも知らなかったんだ。なにひとつ、知らなかった。すべては物凄いスピードで転げ落ちて、わたしが思うよりずっと早く、恐怖は現実になった。わたしは逃げ出してしまった。もう見ていられなかったし、傷ついたし、悲しかった。どうすれば良かったのだろう。寂しかったのだろうか。わたしは、ひとりで寂しかった。彼女は泣いてた。目を真っ赤にして泣いていた。わたしはどうすればいいんだろう。どうしようもない。全部、どうしようもなさすぎて、喉が詰まる。

 

ほんとにわたしはばかなにんげんだ。

 

おわり。

 

 

ひとりは寂しいよ、と彼女は言った

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ひとりは寂しいよ、そうだね、言う通りだ。

 

今年は本当にいろんなことがある。出会う人の数がすごく増えた。さよならもしたし、失ったりもしたし、初めて得たものもあるし、なんだかぐちゃぐちゃしてる。いろんなものが動いてる感じがする。

 

しばらく前から整体に通っているんだけど、そこで出会った中国人の女の人といろいろ話をしてる。彼女はわたしと境遇が似ているらしく、アドバイスをくれる。彼女が言うことは基本的にいつも同じ終着点だ。自分を大切にしなさい。って。そうすればみんなを幸せにできるって。まずは自分、そして家族、友達、そうやってだんだん思いやる幅を広げていくんだ、だからまずは自分を労わって大切にしないといけない、って言ってくれる。子どもが大きくなれば、やっぱりひとりは寂しいって。だから、愛してくれるパートナーを見つけなさいって。そうだなぁ。なかなか、ひとりは寂しいって言ってくれる人はいなかったから突然気がついてしまった。ああ、わたしは寂しいのかもしれない、って。ひとりになって、子どもを育てていて、自分を大切になんて言ってくれる人いなかったんだ。とにかく子どもを一番に、親が寂しいなんて言わずに、ひとりで二人分がんばらなくちゃいけない、ずっとそうだった。

 

別件。愛のバトンについて。わたしは愛されるのも愛するのも苦手だ。与えられるのも苦手。分からなくなっちゃうんだ。なんでそんなに、わたしなんかに、みたいなね。世の中には、惜しみなく与えること、愛することができて、それが喜びだという人がいるらしい。いるらしいというか、人生で初めてそんな人に出会った。どうしたらそういうふうになれるんでしょうね、と言ったら先生は「愛はバトンだから、バトンをもらった人は次の人にバトンを渡せるんですよ」と言われた。なるほどね。そして、わたしは今までバトンをめちゃくちゃ取りこぼしてきたようだ。全然バトンを持ってない。でも、またこれから集めればいいんだって。バトンをくれる人はたくさんいるから、少しずつ、みんなからもらえばいいんだって。たくさん集めて、わたしもバトンを渡したい。今からでもやり直せるのかなぁ。

 

また身体が遠くへいっちゃってる。現実感がない。変な時間に眠ってばかりいる。疲れているのだろうなと思う。そういえば薬を減らし始めたのでそのせいかもしれない。いろんなものといつも戦っている。

 

おわり。